1月14日午後、北朝鮮がミサイルを発射しました。韓国軍の発表では2発を確認、自衛隊の発表では少なくとも1発を確認しています。
着弾地点の有力候補である演習標的の無人島「卵島(알섬)」
北朝鮮軍が射爆標的場として使っている無人島の「卵島(알섬)」は、咸鏡北道花台郡舞水端里の沖合い約18kmの位置にあります。10進法の緯度経度(40.646706, 129.548286)
なお北朝鮮にはロシア国境の近くにも同じ名前の島があり、Google地図で「알섬」と入力して検索するとロシア国境に近い卵島の方が表示されてしまうので、注意してください。
発射されたミサイルの候補(KN-24、KN-23、KN-23拡大型)
韓国観測(水平距離430km、最大高度36km、速度マッハ6前後)の条件に当て嵌まりそうな北朝鮮の滑空機動可能な短距離弾道ミサイル。ATACMS型(KN-24)とイスカンデル型(KN-23)の系統が有力な候補。
【関連】仮説:KN-24が火星11BならばKN-23は火星11Aである