Google Glassをはじめ、時計、指輪などのウェアラブル端末が今年の新たな流行になるらしいですが、Google Glassと通常の眼鏡の区別もつかない社長こそ、眼鏡が必要なのでは!?
Four eyesとは、文字通り「四つの目」ということで、眼鏡をかけている人に対して使う侮辱した表現です。ただし、“Four eyes are better than two/ Four eyes see more than two”という慣用句は、眼鏡をかけた人を指すのではなく、一人よりは二人のほうがよく見える/良い考えが浮かぶ、という意味で、日本語でいう「三人寄れば文殊の知恵」を意味します。
そのほか、eyesを使った慣用句として、“all eyes(I’m all eyes)”というと、「全身が目」、つまり目を皿のようにして注視すること、“not bat an eye”というと、まばたきをしない、つまり何か悪いことが起っていても動じないことを表します。