学習ツールと最新版DJI Flyアプリで、飛行スキル習得をサポート
インタラクティブかつ実用的なサポートツールが豊富に揃っているため、パイロットは自信を持って飛行を開始できます。DJI FPVで使用する最新版のDJI Flyアプリには、DJI FPVの操作方法について詳しく解説してくれるチュートリアルが含まれています。新たに開発されたDJI Virtual Flightアプリは、無料で利用できるシミュレーターアプリ[2]で、初心者パイロットでも楽しく簡単に、安全な環境で、ドローン飛行の動きに慣れることができます。シミュレーターでは専用コントローラーを使用し、様々な設定でDJI FPVドローンを飛行させることができます。[1] DJI FPVの最大伝送距離は10 kmで、これは障害物や電波干渉がなく、FCC準拠の場合の値です。MIC(日本)での最大伝送距離は6 kmです。最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、目視範囲内でドローンとその周囲を常時監視して飛行させてください。[2] シミュレーターは、現在iOSでのみ利用可能です。Android端末の対応は、2021年後半を予定しています。DJI Care RefreshDJI Care Refreshは包括的な保証プランで、DJI FPVにもご利用いただけます。少額の追加料金で、ご使用中の衝突や水没、経年劣化を含む故障が発生した際、DJI Care Refresh(1年版)は1年間に最大2回まで、(2年版)は2年間に最大3回までの製品交換サービスを受けることができます。その他専用テクニカルサポート、無料の往復配送料などのサービス特典も含まれ、2年版のプランにおいては、通常1年間のメーカー保証を2年間まで延長するサービスも適用されます。尚、飛行紛失保証の特典はこの製品では利用できません。詳細は https://www.dji.com/service/djicare-refreshでご確認ください。 価格と販売時期DJI FPVは、DJI公式オンラインストアstore.dji.comやDJI認定ストア、DJI正規販売代理店等、およびAmazonにて販売中です。FPVドローン、送信機 2、FPV Goggles V2、ケーブル全てとバッテリー1個が含まれるDJI FPV コンボが154,000円(税込)です。また、追加のインテリジェントフライトバッテリーと専用の充電ハブが同梱されたDJI FPV Fly Moreキットは33,000円(税込)で販売します。オプションのモーションコントローラーは別売で、17,600円(税込)です。詳細はこちらをご確認ください:https://www.dji.com/jp/dji-fpv?site=brandsite&from=homepageDJIについてDJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンやカメラ技術を開発、製造しているグローバルリーダーです。遠隔操作できるヘリコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業され、飛行制御技術とカメラの映像ブレ補正のエキスパートとして業界を牽引しています。世界中のクリエイターやイノベーターが空撮や地上撮影を行う際、使いやすく、安全な機材やプラットフォームを作ることをミッションとしています。DJIのグローバルオペレーションは、現在アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各国に広がっています。DJIの革新的な製品とソリューションは、映画制作、建設業界、点検・調査業務、非常事態対策や人命救助、農業、管理保全、その他数多くの様々な産業で、100ヶ国を超える国で採用されています。www.dji.com/jp|facebook.com/dji.jp|twitter.com/djijapan|youtube.com/DJIJapan|instagram.com/dji_japan|www.linkedin.com/company/dji © 2021 DJI JAPAN. 記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。 ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。