タオソフトウェア株式会社
タオソフトウェア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:谷口 岳、以下 タオソフトウェア)は、Google VR対応アプリ「プラネタリウムVR」の提供を開始いたします。タオソフトウェアは、簡易VRデバイス「タオバイザー」のクラウドファンディングに成功。での販売、「Tao360 - ENJOY!! RICOH THETA」、「美唄観光VR」等のソフトウェア開発など、VR事業発展への取り組みを行ってきました。2016年はVR元年と呼ばれており、「Daydream」、「PlayStation(R) VR」等の高機能なVRデバイスが発売されることもあって、より一層VR業界の発展が見込まれます。これに伴いタオソフトウェアでは、Google VR SDK(正式版)にいち早く対応した「プラネタリウムVR」をAndroid、iOS版の同時リリースをしました。
【「プラネタリウムVR」について】「プラネタリウムVR」は、高度な各種センサーと最新のGPS機能を用いて、デバイスを空にかざすだけでVR空間上に星空と星座を映し出すことが出来るアプリです。VR空間上で楽しむ他に、VRデバイス無しでも楽しめるため、夜空の星座を調べたい時も使用できます。※“PlayStation”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。【特徴】・表示される恒星は3,000個以上・GPSと各種センサーを用いてユーザー位置の星空と星座を表示することが可能・北半球/南半球に関係なくすべての恒星と星座を表示することが可能・88種類の星座表示に対応・単眼/二眼モードに対応・「Google VR(1.0)」に対応【オプション機能】「星座名の表示ON/OFF」機能、「時間経過」機能、「暗い場所での利用に最適な赤系色のみ表示」機能など様々なオプション機能を備えております。【アプリ概要】・名称 :プラネタリウムVR・利用料金 :無料(アプリアップデートによるアプリ内課金あり)・提供開始日:2016年10月12日・提供形式 :■Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.taosoftware.planetarium■iOS版https://itunes.apple.com/us/app/planetarium-vr/id1154347281?l=ja&ls=1&mt=8・「プラネタリウムVR」公式サイトURL: http://taovisor.com/planetariumvr/【タオソフトウェアについて】商号: タオソフトウェア株式会社代表: 代表取締役 谷口 岳本社: 〒110-0015 東京都台東区東上野2-1-1 フリーアネックスビル8階資本金 : 10,000,000円事業内容: Android関連の企画、開発、販売、受託従業員数: 14人URL : http://www.taosoftware.co.jp<沿革>2005年3月 :タオソフトウェア株式会社を杉並区荻窪に設立2005年7月 :本社を葛飾区新小岩創業支援施設に移転2008年6月 :本社を台東区台東に移転2009年12月:事業をAndroid専業に転換2010年5月 :Androidアプリ自動生成サービス「ドロクリ」をリリース2011年9月 :本社を台東区東上野に移転2011年12月:書籍「Android Securiy 安全なアプリケーションを作成するために」をインプレスジャパン社より出版2013年4月:Androidアプリ脆弱性検知サービスTao RiskFinderリリース※2015年10月、RiskFinderにサービス名を変更
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