こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
営業時間短縮の影響で、映画館に足を運びにくい状況が続きます。今はあえて、自宅で映画を楽しむ方向に振り切っている方もいるのでは。
となると、鑑賞する環境をもっと豪華にしたくなりませんか? 大勢で楽しみたいならプロジェクターもいいですが、映画にどっぷり没入したいならヘッドマウントディスプレイも選択肢の1つでしょう。
今回ご紹介する「GOOVIS LITE」は、600インチの仮想スクリーンで映像を楽しめる3Dヘッドマウントディスプレイ。実物の場合、比率が16:9なら幅13.283×高さ7.472mということになるから驚きですよね…!
映画館顔負けのド迫力映像を満喫できそうな「GOOVIS LITE」は、コンパクト&軽量かつデバイスを選ばず、解像度の面でも優れています。その魅力、ピックアップしてご紹介しましょう。
「GOOVIS LITE」の解像度は、業界最高クラスの53PPD (Pixel Per Degree: 角解像度)。14枚の精密光学レンズを組み合わせることで、鮮明な映像を画面端まで美しく表示します。
20PPDの他ブランド商品と比較したイメージ画像を見ると、その差は歴然。鳥の羽毛と美しい色合いが見事に再現されています。
さらに、ヘッドマウントディスプレイを利用する上で悩みのタネとなる、画面の歪みを1/10に軽減。レンズの“色収差=色のにじみやズレ”も数mm以下に押さえられているとのことです。
コントラスト比は200,000:1と高レベル。メリハリがありつつも疲労感を覚えにくい、鮮やかな映像を再生します。
付属の「GOOVIS Wireless Cast」は、Type-CとHDMIに対応。こちらを利用すれば、PCやタブレット、ゲーム機などさまざまなデバイスをワイヤレス投映可能になります。
さらに、2.4GHz帯or5GHz帯のWi-Fiで各デバイスと無線接続でき、ケーブル類が絡まる煩わしさはナシ。日常的に映像を楽しむ上で、ストレスフリーな使用感は、かなり重要なポイントですよね。
地味ながらとても嬉しいのは、近視でもメガネを外したまま使えることでしょう。本体には度数調整可能なレンズが備わっており、+2D(遠視)から-7D(近視)までカスタマイズ可能です。
乱視の方には、追加で乱視補正用レンズも用意されているとのこと。本体重量は約200gで着用時の負担が少なく、長時間の映画鑑賞でも快適に楽しめそうです。
映像の美しさから利便性の高さまで、まさに至れり尽くせりな「GOOVIS LITE」。現在CAMPFIREでは、一般販売予定価格81,000円(消費税込み)のところ、47%OFFの42,900円(消費税・送料込み)から支援可能です。
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Image: GOOVIS
Source: CAMPFIRE, GOOVIS