[ 政治・経済 ]
(2018/4/21 16:30)
防衛省は18日、中国の国産ステルス無人偵察機BZK005と推定される航空機1機が、10日に東シナ海上空を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。領空侵犯はなかった。無人機に対するスクランブルは3回目。
同省によると、無人機は10日午後、尖閣諸島の北約160キロメートルの東シナ海上空を数時間にわたり飛行した。同省は昨年5月、尖閣諸島上空で領空侵犯した中国の小型無人機(ドローン)に対してもスクランブルを行っている。
公表が遅れた理由については、機種の分析などに時間がかかったとしている。(時事)
図解よくわかるフードテック入門
ユーザー目線で役立つ 接着の材料選定と構造・プロセス設計
はじめて学ぶ プラスチック金型図面の読み方
<解析塾秘伝> 非弾性材料の学び方!弾塑性・クリープ材料の有限要素法解析
2023年版 ココに入社したい!理系学生注目の優良企業
今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい水道の本 第2版
SDGsを事業活動の基本軸とする経営計画とは?
躍動 ニューノーマルを生きる成長企業群ジャーナグラムページで公開中
自動化と熟練の技が織りなす未来工場とは
難易度の高い“一品料理”のシステム構築で差別化を図る
【申込受付中】ウェビナー『企業存続にも直結、「CO2排出量」の計り方』
イベントスケジュール 全国主要見本市・展示会一覧 Web版
【オンライン展開幕!】2022国際ロボット展 特設サイトで見どころチェック
薄型、ファンレス、幅広い使用環境温度、スマートファクトリーに最適なUPS
【募集中】大阪ものづくり優良企業賞
日本の製造業をサポートするデジタルプラットフォームパートナーへ、オートデスクが目指すこれからの姿
【地球環境・SDGs特設サイト】SDGsをまとめてチェック!!
【産業情報が今すぐ読める!】日刊工業新聞社のECサイト「TREK!」オープン