『スラムダンク』宮城リョータのドリブル練習を眺めるアプリ“Talkin’ to the Rim 2”が配信開始
『スラムダンク』宮城リョータのドリブル練習を眺めるアプリ“Talkin’ to the Rim 2”が配信開始
沿って デジタル
18 Sep 22
(写真:ファミ通.com)
井上雄彦氏によるバスケットボールを題材にした少年マンガ『SLAM DUNK(スラムダンク)』のアプリ『SLAM DUNK Talkin' to the Rim 2』が、App Store、Google Playにて配信開始された。価格は250円[税込]。【記事の画像(3枚)】を見る 『SLAM DUNK Talkin' to the Rim 2』は、『SLAM DUNK』に登場するキャラクター・宮城リョータが、ドリブル練習をしている様子を眺められるアプリ。AR MODE、PARK MODE、ALBUM MODEの3つのモードを楽しめる。AR MODE 現実世界でリョータのドリブル練習を好きなアングルで見られるモード。 床面を認識すると、2m先に宮城リョータが現れ、好きな位置に設置してスタート。画面の右側をタップすると写真撮影ボタンが現れる。起動する際には公園、グラウンド、体育館などの広い場所で、周りの人や車などに注意しよう。PARK MODE 公園でリョータが練習する姿を、好きなアングルで見られるモード。PARK MODEはAR機能のない機種でも楽しめる。ALBUM MODE ALBUM MODEは、AR MODEで撮影した好きな瞬間を保存できるモード。画像は前後5秒の動画となって保存され、友達とシェアもできる。対応機種iPhone: iPhone SE 以降、iOS13 以降。 iPhone、iPad に対応。Android:最新のARCore対応デバイスで、Android10以降の機種に対応。 また、同マンガの主人公・桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿が見られるアプリ『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim』も配信中。こちらもお見逃しなく。『スラムダンク』桜木花道のシュート練習を眺めるアプリ『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim』が配信https://www.famitsu.com/news/201911/09186253.html『SLAM DUNK』とは 高校バスケットボールを題材にした井上雄彦による少年漫画作品。週刊少年ジャンプにて1990年から1996年まで連載され、海外23の国や地域でも出版されている。 2021年1月には、アニメ映画化が発表。公開は2022年内を予定している。『スラムダンク』アニメ映画の公開時期が2022年秋に決定https://www.famitsu.com/news/202108/13230322.html