◆ダウンロードレシピを手元に、動画での学びを深める「ごちそうさまクッキングスクール」では、ご家族が揃うお休みの日にクッキングできるよう、毎週金曜日に教材動画が配信されます。週初めの月曜日には、その週に配信されるカリキュラムレシピが必要材料と共にマイページ上で公開され、PDFでダウンロードすることができます。このダウンロードレシピを元に、動画視聴前には予習、視聴中は気付いたことのメモ、視聴後は復習としてそのメニューを繰り返し作ることも。ダウンロードレシピは動画を視聴する時間だけにとどまらず、前後に、そして奥深くに、心平先生から教わる学びをストレッチしてくれるアイテムになればと、担当者が想いを込めて企画いたしました。
受講されているユーザー様からも「手元にダウンロードレシピがあれば動画視聴後も効率的に復習ができる」等と大好評。自分なりの気付きやご家族の感想をメモすることで家族間コミュニケーションのきっかけにもなっているよう。「美味しい!と言うと、とても嬉しそう。改善点のアドバイスであっても子供が素直に受け止め、ダウンロードレシピにメモをしている」といった感想もいただいています。◆有料会員限定!僕だけの・私だけの「オリジナルレシピバインダー」そして、初月14日間の無料体験後、有料会員になったユーザー様には「オリジナルレシピバインダー」を進呈します。今回はそのヴィジュアルを初公開!お子様はメモが書き込まれたダウンロードレシピをバインダーにまとめ、自分だけのレシピ本として、カリキュラム達成を実感することができます。親子でも定期的にお子様オリジナルのレシピ本を見返し、お子様の頑張りと成長を感じていただければと思います。
「子供が『自分だけのもの』としてダウンロードレシピをとても大切にしている。レシピをまとめていけたら、親子で『溜めていく』楽しみが増える」というユーザー様から上がっていたお声にお応えできる、「オリジナルレシピバインダー」。どんどん厚みが増していく”世界にひとつだけ”のレシピ本で成長を実感することができ、ワクワクと楽しみながら料理を学び続けられます。<サービス概要>クラス|キッズ(小学校低学年推奨)、ジュニア(小学校高学年推奨)、ユース(中学生推奨)料金 |30日間5,000円(税込) 初月14日間無料。15日目以降、30日ごとに自動更新。※月間4本のカリキュラム動画配信とその他特典含む。申込方法|サイトより会員登録 https://gochichan.com/pages/school
幼い頃から家族に料理を作り続ける栗原心平ならではの「栗原流」が詰まったアーカイブ動画視聴型カリキュラムを通し、子供たちと共に以下3つのコトを目指しています。
【1】親子間のコミュニケーションを増やす・材料を揃えるため、一緒に買い物に行くきっかけになる!
・食卓で「美味しい!」「どうやって作ったの?」など生き生きとした会話が生まれる!おうち時間を余儀なくされる一方で、親も子も日常生活に追われ密にコミュニケーションを取るきっかけが掴めないご家庭に、料理を通したコミュニケーションの時間を持ち、たのしいがいっぱいの団欒をつくることを目指します。【2】子どもの自己肯定感や創造性、計画性といった人生を生き抜く力を養う・クッキングを通して得た自己肯定感から、勉強など他分野でも自信や勇気が湧いてくる!・料理の完成イメージから、食材の準備・下ごしらえ・調理することで計画性が身につく!勉強やスポーツなどで自信を持てなくとも、「料理ができた」「自分が作った料理で家族が喜んでくれた」という成功体験や家族コミュニケーションを通し自己肯定感を養い、様々な非認知能力が強化されることで、キッチン以外の場でも自分に自信を持てるようにすることを目指します。【3】誰もが当たり前に料理を作れるようになる・クッキングするごとにマイページ上でもらえるスタンプやオリジナルレシピバインダーなど、様々な仕掛けで楽しく料理を学び続けられる!
・日曜日に動画で学んだレシピを実践し、自らランチの一品を作ってくれる!これまでの慣習を壊し、子供の時から性別関係なく、誰もが当たり前に朝・昼・夕の3食を作れるようになること。その結果、大人になっても料理に困ることがないだけでなく、自らが主体となって、大切な人との絆を深める団欒の場をつくれるようになることを目指します。
料理家 / (株)ゆとりの空間の代表取締役社長、一児の父会社の経営に携わる一方、幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。著書に、『栗原心平のたまごはん』(山と溪谷社)、『酒と料理と人情と。青森編』(主婦と生活社)、『栗原心平のこべんとう』(山と溪谷社)、『栗原心平の とっておき「パパごはん」』(講談社)などがある。料理家 栗原はるみの長男。▼レギュラーTV 料理番組『男子ごはん』(テレビ東京系列) (2012.8〜)雑誌 生活情報誌『オレンジページ』連載 (2021.3〜)