人気スタイリストでミモレのコンセプトディレクターを務める大草直子氏自身も40代半ばくらいから「見づらい」というストレスと「老眼用メガネはどこで買ったらいいのか」という疑問や不安を感じていました。そんな“ミモレ世代”の多くの人が持つリアルな悩みに応えるために「大人のメガネ」は誕生しました。見やすく、掛けやすく、買いやすく、そしてワクワクするような素材や色、フォルム。まさしく「大人になるのが待ち遠しくなるメガネ」、略して「大人のメガネ」。もちろん、老眼用だけではなく自身に合ったレンズを入れたり、フレームを活用してファッションアイテムとして使うこともできます。 「大人のメガネ」は、3種類のデザイン×それぞれ4色展開で合計12バリエーション。仕事で知的に見せたいとき、ちょっとメイクを手抜きしたい休日、華やぎが欲しいお出かけシーンなど、なりたいイメージに合わせてメガネを選ぶことができます。①知的な印象を与える「コンビ」ブリッジ(眉間の部分)だけ飾りメタルが施されていて、洒落っ気と知性のバランスがとれたコンビフレームが特徴です。かけた瞬間に気持ちが切り替わり凜とした表情になり、知的に見せたいワーキングデーにおすすめ。カラー展開はグレー、ライトベージュ、ブランデミ、ブラックです。
「コンビ」のグレー
上から「フルリム」のブラウン、ライトベージュ、ブラック
「メタルフレーム」のワイン
メガネケース
クリーニングクロス